物流プロセス最適化＆共進化プラットフォームLOPOCE
日々のオペレーションから得られる物流データを統合して駆使することで、多種多様なお客様に対して柔軟かつ最適な物流プロセスを設計・構築します。
ロジスティクス
DXソリューション3PL / SERVICE
「適頻度適量」での納品を実現
「在庫＋物流」 コストの ”最小化”
販売機会の ”最大化”
ロジスティクスDX
ソリューションとは
物流業務（3PLサービス）に加えて、お客様の発注補充計画の提案から、発注補充の実行業務の代行、
サプライヤーとの調整代行までをトータルで支援するBPOサービスです。
ロジスティクスのDXに向けて、
業務設計 ・ システム導入と運用の代行 ・ サービス導入後の継続的改善をサポートします。
需要予測・発注補充計画
最新テクノロジーを活用し、需要予測、発注補充計画の策定を行います。
機能
- 需要予測データ提供
- 販売計画管理
- 在庫計画作成
- 発注補充計画作成
- システム運用支援
- PDCA支援
発注補充代行
対応サイクルの短縮により増加する発注補充業務を代行いたします。
機能
- フォーキャスト共有
- 発注補充業務代行
- 調整業務代行
- 計画連携代行
- 購買システム運用代行
- SCM管理指標の見える化
物流計画最適化
現場の気付き等を踏まえた物流条件のきめ細やかな設定により効率化し、対応サイクルの短縮により増加する物流費を抑制いたします。
機能
- 物流条件最適化
- サプライヤ評価情報提供
- 物流条件調整代行
ロジスティクスDX
ソリューションの目指す姿
「適頻度適量」納品を
実現するためには？
日々のデータから将来の需給変化をシミュレーション。
商品特性や荷姿、積載率などの 『現場の気付き』 と組み合わせ、「適頻度適量」納品を実現します。
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1
- 納品先毎商品毎の需要や供給の特性、商品の特性に応じて、在庫基準・発注方式を立案
- 複数案をシミュレーションにより比較検証(欠品率や物流コスト、陳列作業コスト、バックヤード保管スペース等を検証)
-
2
- 将来の需給変化をシミュレーションし、将来の欠品リスク、滞留在庫のアラート発出
- トラックなどのキャパシティを考慮した前倒し納品による平準化
-
3
- 現品をみたうえでの荷姿、荷扱ロットの改善提案
- トラック積載率や梱包充填率をふまえた納品頻度、 納品量の改善提案、関係先との調整
現場での気付きと先行改善
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導入効果
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発注補充担当
（購買部、MD部等）- 将来の欠品リスクへの対応力向上
- 事務業務のアウトソース
- 継続的なPDCA
-
店舗・事業所
- 欠品の削減
- 効率的な品出し作業
- 在庫(商品)回転率
-
物流センター
- 倉庫スペースの削減
- 日々の業務量の平準化
- トラック積載率向上
導入事例
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CASE 2山崩しによる平準化
- 1ヶ月分の補充計画を策定
- 補充先拠点の残在庫より優先順位付けを行い、補充の前倒しを実施し、平準化
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CASE 3発注管理稼働と在庫量の削減を実現
- 在庫高25％減(在庫保有月数17か月削減)
- 発注管理稼働13人分の削減
導入ステップ
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STEP1DX業務設計
発注補充や物流におけるDXに向けた運用見直しの検討をサポートします。
主な活動
- 現状の把握
- 目指す姿の設定
- 課題の抽出
- 解決策の策定
- 見直し後の業務要件の定義
- 業務見直し実行サポート
-
STEP2業務構築
目指す姿を具体化した業務要件を実現するために必要なシステムを導入します。
主な活動
- システム要件定義、開発、テスト
- 業務マニュアル作成
- 要員の確保、教育
- 設備準備
- 本番移行
- 業務構築
-
STEP3運用代行・継続的改善
運用開始後の運用代行と継続的な改善をサポートします。
主な活動
- 現場の気付きを踏まえた改善提案
- 発注補充事務代行
- データ分析による改善提案（運用改善/需要予測精度向上等）
- システム運用支援代行
- 取引先との情報・運用連携
お問い合わせ
ご不明な点やご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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受付時間 9:00～17:30（土・日・祝日を除く）
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